秋田市のマークである矢留を中央に配し、「秋田市エコー少年ラグビークラブ」のトレー
ドカラーの赤と白、そして「秋田市の木」であるケヤキの葉をまわりに使用することによ
り自然豊かな秋田をイメージさせ、伝統あるクラブを感じさせる様制作しました。
制作者
佐藤 杏子(19歳)
ラグビーボールを形取った中にチームの名のエコーから”e”を使い笑っている少年の顔をイメージできる様に考えました。小文字を使う
事で少年らしさ出しました。周囲の炎はVictoryのVの字になっており勝利を意識した縁起の良いものにしました。
全体的にはカッコよくもあり、かわいくもある成長過程の子供達に合うデザインになっていると思います。カラー
についてはユニフォームとの相性を考えて赤を基調にしました。
エコーサブマーク①
塚原 直樹(36歳)
aki(秋)田市「a」echo(エコー)の「e」を組み合わせ、明るく元気に活躍する「秋田市エコー少年ラグビークラブ」の姿を、
子供達からお年寄りまで誰にでも一目見てよく分かり広く愛され親しまれるよう少しキャラクター的にデザイン。赤は「秋田市エコー
少年ラグビークラブ」に輝く希望の太陽とOne for All,All for one のスピリットに向かって頑張るファイト
を表現し、これは又、21世紀をリードする「秋田市エコー少年ラグビークラブ」が力強く飛翔発展する勇姿を象徴している。
エコーサブマーク②
駒井 瞭(69歳)
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